ショック死に注意

ロングヘアーの白い犬

キウォフハートはチュアブルタイプという薬なので、愛犬にとっても負担が少ない薬です。
チュアブルタイプとは、薬に味が付いているもので、おやつ感覚で食べることができます。
フィラリアの予防は動物病院でも行っているのですが、多くの場合は注射で行います。人間が痛いのを嫌うように、犬も注射は嫌いです。
動物病院に連れて行って注射を行うのは非常にストレスが大きいです。
その点チュアブルタイプのキウォフハートなら喜んで食べてくれますので、ストレスを与えることなく投薬が可能です。

キウォフハートを使用する際は注意しなければいけないことも多数あります。
最も大切なのは、既にフィラリアに感染している犬に投与する際です。キウォフハートは既に規制しているフィラリアを駆除する効果も持っていますが、駆除した死骸が心臓に悪影響を与え、ショック死してしまう可能性があります。
フィラリアの寄生が疑われる場合は、まず獣医に相談しましょう。医師の指導のもとでキウォフハートを利用することもあれば、場合によっては外科手術でフィラリアを取り除くこともあります。
キウォフハートはかなり効果の高い薬ですが、ショック死の可能性も覚えておかなければなりません。
他には、キウォフハートは生まれて間もない子犬には危険が及ぶ可能性があります。一応は生後6週齢以上から投与できるとはなっていますが、生後間もない時は医師に相談しながら投与したほうが良いでしょう。
効果の高い薬だからこそ、正しく使わなければ健康被害が生じる可能性があるので、愛犬のためにもしっかり下調べをしてから使用しましょう。